〜これまでのヒカルの碁2〜



はじめに

 コミックス派の私はヒカ碁発売日1週間前からウキウキ、当日は早く本屋に行く事だけを考え、またコミックスを買った翌日は仕事中にも関わらずコミックスの内容を反芻(はんすう)するという有様な位、楽しみにしていました。


そして突然の完結に咽び泣いたのはきっと私だけでは無い筈です・・!!

そのどうにもやり切れない思いをぶつけて作ったのが同人誌、「ヒカルの碁」でした。


その「純粋な思い」が「腐女子な思い」に変化してしまったのが「佐為再び編」です。私としては「ヒカルを幸せにしたい!」の思いから始まった筈なのに・・・。おかしいですね。ははは。

 どちらの思いにしても「ヒカ碁」に対する愛は変わりません! 多少の変人さはどうか笑って見逃して頂けると幸いです・・・。


「ヒカルの碁」 2003年12月発行

塔矢行洋に呼ばれ塔矢邸を訪れたヒカル。 その真意とは?!
ほのぼの少女漫画風味なお話収録

第0局:「いんとろだくしょん」はこの本の少し前のお話です

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「ヒカルの碁〜佐為再び編〜」 2004年12月発行

願いが叶って再び現世へ舞い降りた佐為・・・!
ヒカルに逢う為にあらゆる手段を講じるが-。

このサイトで連載しているようなアキヒカギャグコメディ〜なお話です。
「殺し屋アキラ編」はこちらの本の続きとなります。
読まなくてもそんなに困らないと思いますのでご安心(?)を。

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